『プチ断食』のひとつである「リーンゲインズ」、やり方と断食時間

リーンゲインズを始めて
10日ほど経ちました。
体調がよくなってきています!

  

  

良い変化が
めちゃくちゃ楽しい ♡(*>ω<)

  

  

もちろん全てが良いことばかりでもありませんが、
この変化を超えていけば、
もっと自分の体に変化があるのだと
信じて頑張っています♪

  

  
反応は、またこのブログでまとめていきますね!!

どーしても止められないものがあるんです!!  

どうしてこの16時間断食をしようかと言うと、
やり方が簡単でストレスもなく、
私にも出来そうだったからです。

  

  

基本的に、食べ物に好き嫌いはありませんが、
どうしてもやめれないものがあります!

  

  

ズバリ”お酒”🍻

たくさん飲むわけではないし、
毎日飲むわけでもありませんが、
飲みたいっっ!!

  

  

それに、ブラックコーヒー☕
毎日の生活に欠かせないんです。

この断食方法なら、
時間さえ守れれば何を食べてもいいし、
何を飲んでもいい。

  
量についても、制限はありません。
(註:諸説アリですが、私は一番ゆるいやり方を選択しています)

  

  

  

「飲めない」ストレスが、
断食を続けることにおいての一番の問題点だったでの、
これなら出来そうだなと思ったのです。

  

  

細かなやり方や注意点をまとめましたので、
興味のある方は参考にしてくださいね。

やり方は、とてもシンプル☆

むずかしくありませんよ、とてもシンプル!

  

  

1日24時間のうちの16時間、
食事を取らずに空腹。


残り8時間、食事を取ることができる。

  

  

コレだけです!!!

  

  

何も食べない時間を設定するのは、いつでも構いません。

  

生理学的には、
夕方、早めに夕食を食べ
   
  
睡眠を取り
  
  
お昼まで食べないのが理想と言われています。

  

  

絶食中には、水分をこまめに取りましょう!
1.5~2.0リットルを目安に。

  
ノンカロリーで、甘さがないものを。

  


白湯や出汁。
お砂糖の入っていないブラックコーヒーでもOK!

  

  

どうしても空腹がつらい場合、
不飽和脂肪酸が豊富なナッツ類なら
口に入れても大丈夫です。

人類の歴史からもわかる、生理学的根拠の解説

  
これは、人類の歴史からもわかることなのだそうです。

  

  

そもそも縄文時代は飢餓の時代でもあり
縄文人が数日間の「絶食」をすることは、
日常茶飯事でした。

  

  

陽のある時間に狩りに出かけ、
運が良ければ、
獲物にありつける。

  

  

翌日には食べ物は傷んでしまうので、
食料は、その日のうちに食べるしかなかったのです。

  

  

そのほかには保存食の木の実を、
空腹をしのぐ程度に。

  

  

私たちの遠い祖先は
この生活を長い間、続けていたのです。

 朝は、排出の時間。
 昼は、消化の時間。
 夜は、吸収の時間。

朝、排便ができたら、デトックス終了!
食事を取っても良いという
体からのサインなんだそうです。

  
  

この話を聞いてから、
朝、便通があるだけで
気持ちがスッキリするようになりました☆
  
  

昔からの自然の摂理に則って
体が動いているんですね(*´ `*)
  
   
このプチ断食を通して、
体が自然に戻っていることを信じて頑張ります!!

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