あなたの理想の睡眠時間は、何時間ですか?

あなたの理想の睡眠時間は
何時間ですか?

  
  
  

何時間眠れば
翌朝スッキリと
目覚めることが出来ますか?

   
  
  

今の私は
7時間がベスト!

  
  
  

これ以上眠ると
悪い夢を見たり
かえって疲れてしまうこともあります。

  
  
  

しかし成長期の子供たちは
休みの日になると
どれだけでも眠れます。

  
  
  

本当に、うらやましい限り(笑)

  
  
  

このコロナ禍において
いつも以上に
免疫や体調保持のために
質の良い『睡眠』は
欠かせなくなっていますね。

  
  
  

睡眠時間についても

「〇時間が推奨です!」

とおっしゃっている先生なども
多く見受けられます。

  
  
  

今回はいろんな情報が飛び交う
「睡眠時間」について
調べていきたいと思います。

まずは、睡眠不足のデメリット

睡眠不足は
”万病のもと”
といっても過言ではありません。

  
  

睡眠不足によって
引き起こされるうる
いろいろなトラブルをまとめてみました。

・増大するストレス
・免疫システムの弱体化
・体重増加
・記憶機能の障害
・思考力の低下
・気分の過度な変動
・血圧の上昇
・慢性疾患のリスクの増大… など

最適な睡眠時間には個人差がある

では
適正な睡眠時間というのは
どれくらいなのでしょうか?

  
  
  

それぞれ個人差があるがゆえに
すべての人に
当てはまる理想の睡眠時間を
断定することはできないそうです。

  
  
  

「自分に適した睡眠時間」
目覚めたときに
満足感が得られたかどうかを
目安
に測ったほうがよいと思います。

  
  
  

時間の長短にかかわらず
起床後に、
寝た満足感を得られれば
質のいい睡眠が十分にとれている
ということです。

  
  
  

まずは、ご自分にあった
「適切な睡眠時間」を
把握してみましょう!

  
 
 

「寝なければならない…!」

という不安が
払拭されるはずです。

  
  
  

それと同時に
睡眠時間が長ければ、長いほど
良いというわけでもない
ということが
分かるはずです♪

  
  
  

要は「睡眠の質」が大切!!

  

ご自分にあった「睡眠時間」を探してみましょう。

気にし過ぎないことも大事

人によって
『理想の睡眠時間』は異なるんですね。

  
  
  

大きく納得してしまいました。

  
  
  

睡眠について
悩みを抱えている人の中には
インターネットや書籍などの
情報に振り回され、
不安な気持ちを
募らせている人もいるかもしれません。

    

  

私もその中の一人でした。

  
  
  

「最低でも7時間の確保!」

なんて書かれていようものなら
一生懸命眠らなければ
病気になってしまうと
思い込む時期もありました。

  
  
  

そのプレッシャーで
かえって眠れなくなってしまうことも…。

  
  

それでは、本末転倒です💦

  
  
  

良質な眠りを得るために大事なことは
自分に無理をしないこと

  
  
  

ストレスをためずに
ポジティブでいること

  
  
  

深く悩みすぎず
まずは生活リズムを整えることから
始めましょう。

参考サイト

https://www.shopjapan.co.jp/good-sleep-labo/article/002/#anchor3-1 ShopJapan  理想の睡眠時間は何時間?5時間?6時間?8時間?